暴れ龍に立ち向かう漫画「天師 – あまつか – 」が無料で読めちゃう!

あまつか_アイキャッチ

ファンタジー漫画「天師 – あまつか – 」は、気象現象は龍が起こすものとされています。

神として祀られている龍ですが、その龍がひとたび暴れてしまうと、激しい雨と荒ぶる風を巻き起こし、大きな災害を引き起こしてしまうのです。

その暴れた龍は、濁龍と呼ばれ恐れられています。

私たちが雨風を操作できないように、いくら漫画のキャラクターとはいえ、作中の人間も彼らだけでは濁龍を鎮めることはできません。

そこで彼らは、龍の力を借り、濁龍を鎮めるのです。

もちろん、誰にでも龍の力が使えるわけではありません。

龍に選ばれた人のみが、龍の加護を受けて天師(あまつか)となり、濁龍を鎮めることができるのです。

龍というものは現実味がありませんが、舞台となるのは、日本一大きな湖として有名な琵琶湖です。

馴染み深い世界で、馴染みのない龍と天師が活躍します。

そんな現実とファンタジーが混ざり合う漫画「天師 – あまつか – 」について、今回は紹介していきます。



少年「大陽」と天師「浹」の物語

竜巻
この物語の中心にいるのは、「大陽(たいよう)」という少年と、「浹(あまね)」という天師(あまつか)の2人です。

大陽は普通の少年として琵琶湖の近くに暮らしていましたが、ある日急な強風に見舞われます。

しかしそれは、ただの「風」ではないようで・・・?

大陽はそこで、その異様な「風」に立ち向かうべく現れた浹と出会い、天師としての能力に目覚めます

突然龍が現れて戸惑う大陽も、浹とともに天師として濁龍に立ち向かううちに成長し、いろいろなことを知ってしまいます。

大陽の周りでなにが起こっているのか。浹の過去に何があったのか。

小さい体に大きな力と事件がのしかかっていきます。

元気でテンションの高い大陽と、クールで落ち着いた浹の2人が、種族も性格もさまざまな仲間とともに成長していくストーリーです。

育ち、さまざまなことを知っていくうえで、「大陽」と「浹」という、少し読みづらい名前の意味も明らかになっていきます。

 

琵琶湖を舞台に、龍の使い天師が立ち上がるファンタジー!

大陽と浹の2人が活躍する舞台は、日本一大きい湖として有名な琵琶湖です。

誰もが知っている湖で起こった、誰もが知っている雨や風。

しかし、そこで起こっていることは、誰も見たことのない龍によるものだったのです。

この漫画内でいう龍とは、水の神や豊穣の神として祀られている存在です。

そんな龍が悪天候を起こす暴れ龍「濁龍」になってしまえば、鎮めるのは簡単ではありません。

しかし、その濁龍を鎮めることができるのが、龍の加護を受けている天師なのです。

天師が龍の力を借り、濁龍に立ち向かっていくファンタジーストーリーです。

そして話が深くなるにつれ、ただキラキラで美しいだけのファンタジーの世界ではないということも見えてきます。

組織として人として、過去に何があって、今裏側では何が起こっているのか。

悲しいことや切ないこともありますが、それで引き立つ美しさもあり、そのバランスに魅了される方も多いようです。

 

「天師 – あまつか – 」はファンタジー漫画好きの方におすすめしたいのはもちろんのこと、滋賀県の方にもおすすめしたい漫画です

琵琶湖を舞台にしているのですが、その琵琶湖ネタがとてもマニアックなのです。

フローティングスクールや、湖西線と思っていたら琵琶湖線だった、など、滋賀県の方なら「わかる」と笑ってしまうのではないでしょうか?

滋賀県のことを詳しく知らない方でも、滋賀県に詳しくなれてしまうかもしれません。

誰でも知っていることと、一部の人しか知らないことと、誰も知らないことの、そのすべてが面白くて、すべてがほかの要素を引き立ててくれます。

ファンタジーではありながらも完全な異世界が舞台の話ではないので、ファンタジーは気になっていたけど現実味がなさすぎて追いつけない、という方にもすんなりと読めることでしょう。

 

最後は打ち切り・・・?

湖
ファンタジー漫画「天師 – あまつか – 」は、2018年4月13日に完結しました。

最終話の感想には「キャラクターがかっこいい」「世界観に引き込まれる」など、絶賛の感想が多く寄せられています。

かっこいいバトルにシリアスな舞台背景、気の抜けるギャグと、さまざまな要素が織り込まれていて飽きずに読むことができます。

しかしその中でも、あまりよくない感想を抱いた方もあります。

最後が駆け足のように感じられたり、伏線が回収されていないと残念に思ったり。

そしてそう思った方の多くは、続編を希望しているのです。

「終わりよければ全てよし」と言われる中、最終回に不完全燃焼を感じながらも「やっぱり面白かった」「続編を待ってる」という声がとても多く寄せられています

これだけでもこの漫画がどれだけ面白いか、伝わるのではないでしょうか?

「天師 – あまつか – 」はそれほど完結後も読者に求められる漫画なのです。

 

「天師 – あまつか – 」を読むには

「天師 – あまつか – 」は、漫画サイト「GANMA!」で無料で読むことができます。

しかも、第1話から最終話までの全97話!すべて無料で読むことができます。

途中で読めなくなってしまったり、更新を待ったりという、もどかしい思いをすることはありません。

時間がなくて読めずにいたら最新話の公開が終わっていた、なんてこともないのです。

そしてこの全話無料というシステムの活用法は、全部を流しで読めるということだけではありません。

面白そうな章から読んで、第1話に戻るという読み方もできるのです。

大まかな章割りとその内容、登場キャラクターについては、第1話のあとがきで作者が説明しているので、全体の流れを知りたいという方はそこを一度読んでみてはいかがでしょうか。

興味を持った内容、気になるキャラクターがいるシーンから、自由に読んでいけますよ。

しかもこのGANMA!の特徴として、作者の方に直接感想を送ることができるのです。

「面白かった」「かっこよかった」「フローティングスクール懐かしい」「続きを待ってます」などなど、あなたの思いを作者の方に伝えてみませんか?



まとめ

「天師 – あまつか – 」は、琵琶湖を舞台に龍と天師が活躍するファンタジー漫画です。

オモシロおかしさと切なさ、現実と非現実、元気いっぱいの大陽とクールな浹。

相反するものが絶妙に混ざり合い、多くの方がよかった、面白かったと感じています。

絶賛の声も多く寄せられていて、キャラクターやバトルシーンに引き込まれた方も多く、完結してなお続編や第二部が待ち望まれている作品で、いかに読まれた方からの期待が大きいかがうかがえます。

内容ももちろんのこと、すでに完結していて全話を無料で読めるということも魅力のひとつです。

一気読みも飛ばし読みも、振り返りで前の話に戻ることもでき、好きなときに好きなだけ読むことが可能です。

好きなペースで、好きなところから、しかも無料で何度も読めるGANMA! で、一度「天師 – あまつか – 」読んでみませんか?

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