車で動画配信サービス(VOD)を視聴する方法カーストリーミング

車で動画配信サービス(VOD)を視聴する方法「Fire TV Stick」

U-NEXTやHuluなどの動画配信サービス(VOD)が普及しつつありますが、
「車の中でも動画配信サービスって視聴できるの?」
「SDカードやDVDなどのメディアを車内に放置して壊れた」
「車の中で、子供に動画を見せたいんだけど…」
こんな風な考えや悩みを持っているかと思います。

実際のところ、車の中で動画配信サービスを視聴することは可能なのでしょうか?
可能な場合、どういった条件であれば視聴ができるのでしょうか?
今回は車の中で動画配信サービスを視聴する方法について解説したいと思います!

注意
運転中の動画視聴は厳禁です!
安全な場所や安全な環境でぜひ動画を楽しんでくださいね。

車で動画配信サービスを楽しむ方法

車で動画配信サービスを楽しむ方法

ズバリ結論から言うと、Amazonの「Fire TV Stick」をカーナビに繋げば、車の中でも動画配信サービスを視聴することができます。
もちろん、事前に動画配信サービスへの入会とWi-Fiなどのネット環境を整える必要があります。

一般的に市販されている自動車は、カーナビに映像などを外部入力する端子があるので、そこにFire TV Stickを装着すれば外部映像を(VODなどの動画)映し出すことが可能です。
(車種やナビによっては装着不可な場合もあります。)

しかしレクサス車に限っては純正のカーナビの特性上、映像を外部入力することができず車内で動画配信サービスなどの映像を楽しむことはできませんでした。

そこでレクサス車の純正カーナビでも映像入力ができるよう、ビートソニック社が、レクサス向け純正モニターに動画配信サービス(デジタル映像/HDMI)を外部入力できるようにする、インターフェイス「HVXシリーズ」を発表しました。

カーストリーミングで使えるAmazon「Fire TV Stick」

Fire TV StickFire TV Stick 4K
価格¥4,980¥6,980
映像最大1080p
(フルHD相当)
4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+
HDR-10対応なしあり
プロセッサクアッドコア
1.3 GHz
クアッドコア
1.7 GHz
ストレージ8GB8GB
オーディオDolby AudioDolby Atmos
Wi-Fiデュアルバンド
デュアルアンテナ
802.11a/b/g/n/ac対応
デュアルバンド
デュアルアンテナ
802.11a/b/g/n/ac対応
Alexa対応ありあり

Amazon「Fire TV Stick」アプリがある動画配信サービスまとめ

ほぼすべての動画配信サービスがAmazon「Fire TV Stick」アプリが配信されています。

動画配信サービス月額料金(税抜)無料期間詳細
U-NEXT1,99031日間
Amazonプライムビデオ4,900円 (年会費) 500円 (月額プラン)30日間
Hulu933
14日間
dtv50031日間
auビデオパス56230日間
TSUTAYA TV933円 (動画見放題プラン)30日間
dアニメストア40031日間
FODプレミアム8881ヶ月間
Paraviパラビ92530日間
docomoユーザー
980
docomoユーザー以外
1,750
1ヶ月
music.jp1,92230日間
動画を楽しむならDMM!50014日間

HVXシリーズとは

HVXシリーズとは、オーディオ機器の専門メーカーであるビートソニック社が開発した「レクサスの純正カーナビでも外部映像を映し出すことができる映像インターフェイス」のことです。(正式名称:レクサス向けデジタル映像インターフェイスHVXシリーズ)

このHVXを車内に搭載することによって、ミラーリング用の機器(お手持ちのスマートフォンやタブレット端末)で、動画やアプリの映像などを純正モニターに映し出すことが可能になりました。

純正スピーカーから音声も流れるので、迫力ある音質と映像を車内でも楽しむことができます。

ただ、このHVXシリーズはレクサスの全ての車種で搭載可能な訳ではありません。

HVX対象車種

HVX-L01

RX270/RX350/RX450h(H21/1~H24/4)

HVX-L02

CT200h(H23/1~H24/8)
HS250h(H21/7~H25/1)

HVX-L03

NX200t/NX300/NX300h(H26/7~H29/9)

価格

4万5,000円(取付工賃、別途必要な場合あり)

車で動画配信サービスを楽しむための用意・注意すること

Wi-Fi環境など、ネットの環境を整える必要がある

ネット回線が悪い地域(山奥やトンネル)では映像が乱れる可能性がある

HVXシリーズに関しては費用が高い

HVXシリーズを使ってレクサスの純正カーナビで映像を楽しむときも、レクサス車以外の車内で映像を楽しむときも、ネットの環境を整えることは必須です。

車内で映画やドラマなどを楽しもうと思ったら、4G回線では通信容量に限界があります。ポケットWi-FiやデザリングなどしてWi-Fiの環境を作ることが必須だといえます。

HVXシリーズを搭載することにより、レクサスの純正ナビで映像が楽しめるようになったものの、搭載できる車種が限られているので事前に確認が必要です。

車で動画配信サービスを楽しむためのまとめ

Amazonの「Fire TV Stick」を繋げば、車内でも動画配信サービスなどの映像を楽しむことができます。

しかしレクサスに限っては、純正カーナビにFire TV Stickをつなげる仕組みがありません。
そこで今回新たに登場した「レクサス向けデジタル映像インターフェイスHVXシリーズ」を搭載すれば、Fire TV Stickが繋げるうえに、ミラーリング機器(スマホ・タブレット・ゲーム機器など)を繋げて車内でも、映像を楽しめるようになりました。

車内でも動画や映像を楽しめるようになったことで、車内のエンターテイメント空間がより充実したものになるはずです。

とは言え、運転中の動画視聴は厳禁です!
安全な場所や安全な環境でぜひ動画を楽しんでくださいね。

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