一般人になりきるプロの殺し屋!漫画「ザ・ファブル」がおもしろい!

「自分の周りに殺し屋がいるかもしれない」

そう考えたことはありますか?

この「ザ・ファブル」という漫画は、裏世界ではその名前を知らないものはいないというほど恐れられている「ファブル」という人物が、あるとき一般社会に身を隠すことになります。

この漫画は、一般人に紛れる裏社会の住人という一見ありがちなテーマですが、ただの裏社会を描いたスリルあふれる漫画ではありません。

また、ただの日常を描いたほのぼのとした漫画でもありません。

その中間の絶妙なバランスこそがこの作品の魅力です。

これを読めば、他の作品では決して見られないこの「ザ・ファブル」という漫画の魅力がわかっていただけると思います。

ぜひ、ご覧ください。

 



 

伝説の強さを持つファブルとは?

ザ・ファブル表紙

(引用元:ebookjapan

この作品の主人公は、「佐藤明(さとうあきら)」という男ですが、これは一般社会で生きるための偽名です。

もともとは「ファブル」と呼ばれ恐れられる殺し屋でした。

このファブルは、幼少期から殺し屋としての指導を受けます。

現場に出て6年。

その間に71人を殺していますが、あくまで仕事として殺人を犯しているだけであり、無駄な殺生はしない主義です。

殺す際は場所や道具を選ばず、どのような状況でも仕事をこなします。

その伝説的な強さのために、裏社会の人間からは「寓話(ぐうわ)」を表す「ファブル」と呼ばれ恐れられていました。

寓話:教訓的な内容を表すたとえ話。

そんなある日、ファブルを幼少期から殺し屋として育ててきたボスが、ファブルの正体が暴かれるのを恐れ、「1年間大阪で一般人として暮らせ」という指令を出します。

そこから暴力団「真黒組」の若頭である海老原の元でアパート暮らしを始め、小さなデザイン会社で仕事をしています。

このファブルという人物が魅力的なのは、1つはその殺し屋としての腕が圧倒的なところです。

彼は「どんな敵でも6秒以内に殺す」腕の持ち主です。

それだけでなく、標準語や関西弁、広島弁、九州弁、東北弁などを自在に使い分けることができるなど、プロの殺し屋としてのさまざまな能力を併せもっています。

しかし、そんなファブルも、実は性格は温厚で、極度の猫舌だったりジャッカル富岡というお笑い芸人のファンだったりと、人間味あふれる部分もたくさんあります。

「殺し屋としてすごいから」という理由だけでなく、この人間味があるからこそファブルは魅力的なのです!

 

突如始まった「ファブル」のおかしな日常

物語は、現代の東京で始まります。

殺しの天才であり、殺しのプロ中のプロであるファブル。

ある日ファブルは自分を殺し屋として育ててくれたボスから、「1年間、大阪で一般人として暮らせ」という指令を受けます。

ファブルは、その日から「佐藤明」という偽名を使い、仲間の女である「佐藤洋子」とともに大阪で暮らすことになります。

しかし、そこで待っていたのは、かくまってくれているはずの「真黒組」との対立でした。

その対立の中でも、一般人としてヘタレを装い、ときにはシリアスに、ときにはほのぼのと暮らすファブルの日常漫画です。

 



 

同じ人物なのに殺し屋と普段の生活のギャップが面白い

同じ人物なのに殺し屋と普段の生活のギャップが面白い

この「ザ・ファブル」の一番のおもしろさは、裏社会の人間である人々とかかわる際のシリアスな面とほのぼのとした生活の様子のギャップです。

よくある裏社会を描いた漫画では、常にシリアスで気が抜けないような場面があると思います。

逆によくある日常を描いた漫画では、緊張感のある場面というのはなかなかありません。

しかし、この「ザ・ファブル」という漫画は、そのどちらも兼ね備えています。

たとえば、対立する真黒組との抗争を描く場面では、ファブルのかっこいい戦闘シーンが描かれたり、ファブルの周りのキャラクターがピンチになってはらはらしたりします。

しかし、日々の日常はそんなシリアスな場面とは想像がつかないくらいほのぼのしており、笑える場面もたくさんあります。

そのようなこの作品の中で描かれるギャップが、読んでいて心地よく、やみつきになります。

 

面白すぎて実写映画化!

ザ・ファブル実写映画

(引用元:映画『ザ・ファブル』公式サイト

各地で話題になっている漫画「ザ・ファブル」ですが、なんと2019年6月21日(金)に実写映画化が決定しています!

注目の主人公ファブルを演じるのは、誰もがご存知の実力は俳優である岡田准一さん!

アクションにも定評のある岡田さんが伝説の殺し屋を演じるのだから期待が高まります。

その脇を固めるのは、ヨウコ役の木村文乃さん、ファブルの命を狙う殺し屋「フード」役の福士蒼汰さんなど。

今から上映が楽しみになりますね!

予告動画トレーラーはこちらからどうぞ↓

(引用元:YouTube)

「ファブル」は電子書籍でも読める!

「ザ・ファブル」は、週刊ヤングマガジンで絶賛連載中です。

コミックスは16巻まで出ています。

また、以下の電子書籍サイトでも購入することができます。

それぞれの特徴をまとめてみました。

  • 漫画を読むなら定番の人気サイト
  • ポイントを貯めてお得にお買い物
  • オリジナルの背表紙表示
  • 会員登録でもれなく50%OFFクーポン
  • Tポイントが貯まる、使える
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  • 女性向けジャンルも豊富
  • 約300万冊を取り扱う最大級の品ぞろえ
  • 楽天ポイントが貯まる、使える

また、こちらから各電子書籍サイトの作品ページが見られます。

試し読みもできるので、ぜひご覧になってください!

 



 

まとめ

この「ザ・ファブル」という漫画について、ファブルという人物やあらすじなどをご紹介しました。

そのおもしろさや魅力がわかっていただけたのではないかと思います。

おすすめのポイントとして、シリアスな場面とほのぼのとした場面のギャップがおもしろいとお伝えしました。

もちろんそれは、ファブルという主人公が魅力的だからです。

しかし、この漫画の魅力はそれだけでなく、ファブルを取り囲むキャラクターたちにもあります。

ファブルの助手として一緒に仕事をこなす女や、敵であるはずなのにファブルに憧れてしまう男など、クセのある登場人物がたくさんいます。

ぜひ、ご自身でこの漫画のおもしろさを確かめてみてください!

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