終末世界でのあてのない旅を描く「少女終末旅行」気になる感想や内容とは?

みなさんは、「少女終末旅行」という漫画をご存知でしょうか?

この漫画は、ある2人の女の子を描いており、単行本化や、ウェブ限定の配信ではありましたがアニメ化もされたヒット作品になります。

 

「少女終末旅行」を知らないという方や、「気になっているけど、読んだことがないからどんな漫画なのかわからない」という方のために、「少女終末旅行」の魅力をまとめました。

この文章を読んでいただければ、「少女終末旅行」のことを知ることができるでしょう。

読みやすい内容となっていますので、ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 



 

終末世界を冒険する2人の少女

少女終末旅行は、「つくみず」先生による日本の漫画作品です。

コミック雑誌での連載ではなく、出版社である新潮社が運営しているウェブの漫画サイト「くらげバンチ」で連載されていました。

その後、単行本が出版され、アニメ化もされています。

 

この物語の主人公は、「チト」と「ユーリ」という2人の女の子です。

2人は学校に通っていないのか、ユーリは字が読めません。

対してチトは本を読むことができるので、ユーリより教養が備わっています。

チトは冷静で、ユーリは少し奔放です。

性格は似ていませんが、家族のように育ったため、とても仲が良く、2人で旅をしていきます。

 

チトは、黒髪の2つ結びが特徴です。

機械にも強く、移動に使う乗り物「ケッテンクラート」が故障したときには、チトが修理をしています。

ユーリは、金髪でいつも寝ぐせのように髪が一束飛び出しています。

ターコイズブルーの瞳も特徴のひとつです。

運動神経が比較的いいため、時には武器を使い、戦闘をします。

 

文明が崩壊した世界での旅

物語は、文明が崩壊した終末世界で女の子2人、チトとユーリが旅をする様子を描いています。

すでに人間があまりいない絶望的な状況の世界が舞台となっていますが、物語はとてもほのぼのとしていますよ。

チトとユーリの2人は仲がよく、終末世界の頂点を目指して旅をします。

道中に見る、世界がまだ栄えていたときの痕跡を確認しながら、2人は旅を続けていきます。

2人の旅の目的地は、世界のもっとも上にある「上層部」です。

そこになにかがあると信じて、2人はひたすら移動していきます。

 

終末世界なので、食料はほとんどありません。

そのため、立ち寄った場所で食料をなんとか補充し、食いつないでいます。

少ない生存者ともコミュニケーションを取りながら、2人の旅は進んでいくのです。

 



 

気になる感想は?

木

この物語で描かれる世界は、現代より約1000年後の西暦3000年頃です。

世界は崩壊し、人はほとんどいなくなっています。

人間以外の生物が絶滅しているため、缶詰やイモしか食料はありません。

そんないつ死んでしまうかわからない世界が舞台なため、全体的に寂しい世界観となっています。

 

いまわたしたちが暮らす世界が、1000年後こうなってしまうかもしれないという不安感を抱きやすいです。

また、なぜ世界は終末をむかえてしまったのか、主人公の2人も近いうちに死んでしまうのではないか、という疑問点が浮かぶことでしょう。

加えて、世界観を考察するのが楽しいとの感想が多く見受けられました。

考察する楽しみがあることも、この作品の魅力のひとつといえるでしょう。

 

少女終末旅行を読むには

「少女終末旅行」は、単行本が出版されているため書店で購入することもできます。

ただ、もともとウェブでの連載のみしていた漫画作品のため、単行本で読むことが手間だという方や、漫画を家に増やしたくないという方は「少女終末旅行」が配信されているウェブサイトで読みましょう。

 

「少女終末旅行」を掲載しているサイトは、連載の始まった「くらげバンチ」「pixivコミック」「GANMA!」「コミックシーモア」がおもなものです。

サイトによっては、一部の話が無料で見られる場合もあります。

 

「くらげバンチ」では、2話まで無料で読むことができます

そのため、「まずは読んでみたい!」という方は「くらげバンチ」を利用してみてください。

登録も不要なので、手間もかかりません。

「くらげバンチ」の該当ページはこちら。

 

また、こちらのサイトでも1話試し読みと購入ができます

コミックシーモアでは「少女終末旅行」以外にも多数の有名作品や立ち読み版が配信されているので、これを機にチェックしてみてはいかがでしょうか?
 



 

まとめ

「少女終末旅行」は、つくみず先生による日本の漫画作品です。

コミック雑誌で連載はありませんが、新潮社が運営している漫画掲載サイト「くらげバンチ」で連載されていました。

荒廃した終末世界を旅する2人の女の子、「チト」と「ユーリ」の動向を描いています。

 

西暦3000年の世界は、文明が崩壊し生物は絶滅・人間もほとんどいなくなっています。

全体的にさみしい雰囲気の漫画になっていて、いずれわたしたちの住む世界もこうなってしまうのかという不安感と、なぜ世界は終末をむかえてしまったのか、という疑問を読者に投げかける内容となっているといえるでしょう。

 

「少女終末旅行は」単行本も出版されていますし、いくつかのウェブサイトでも配信されています。

「くらげバンチ」では2話を無料で読むことができるので、「まずは読んでみたい!」という方にはとくにおすすめです。

ぜひ、「少女終末旅行」を読んでみてくださいね。

 

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