「おとこのこ妻」について知ろう!こんなに素敵な漫画だったなんて

おとのこの妻はここで読める

おとこのこ妻という漫画をご存じでしょうか?

この作品では、同性同士のカップルを描き、かつ一方が女装をしています。

しかし、ただの女装漫画というわけではなく、性別を通した人間同士の絆や純粋な愛情を描いています。

「この作品を読んでみたい!」「この作品について知りたい!」という人のために、このコラムを作成しました。

最後まで読んでいただければ、「おとこのこ妻」の概要がわかりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



美人の奥さまは実は男!

おとこのこ妻は、クリスタルな洋介による日本の漫画作品です。

出版社が発行しているコミック雑誌による連載はありませんが、小学館が運営しているウェブの漫画配信サイト「サンデーうぇぶり」において配信連載がされました。

マンガ

「おとこのこ妻」のおもな登場人物は、ユキコウです。

この2人は婚約はしていませんが、夫婦を自負しています。

一見普通の夫婦ですが、じつはユキは「男」で、同性同士の夫婦なのです。

作者の意図としては、「好きになった相手がたまたま男だっただけ」という、人間同士の純粋な愛情を描いた物語となっています。

「おとこのこ妻」では、近年注目されている言葉、「LGBT」「男の娘」にスポットを当て、そのあり方を読者に説いています。

しかし、直接的にそういった表現は使わず、かつ触れないことで読者が自分自身で感じ取れるようになっているといえるでしょう。

趣味で女装してるわけじゃない!?

この作品では、妻にあたる「ユキ」は性別的に男性です。

しかし、女装をしているため、見た目は完全に女性です。

女装

ユキのことを知らない人は、はじめは女性だと勘違いしてしまいます。

ユキは性別も男性ですし、いわゆるトランスジェンダー(性自認が実際の性とは異なる人のこと)ではありません。

自分のことを男だとしっかり自覚し、それに対して違和感も持っていません。

それなのになぜ女装をしているのかというと、ユキの恋愛対象が男性であったためでした。

コウは出会ったときに、ユキが女の子の姿をしていることに疑問を投げかけるようなことはしませんでした。

そうして、ユキとコウの交際は始まったのです。

コウは女装をするユキを見るととても喜ぶため、ユキは女装をしてコウの希望に答えようとしています。

しかし性自認は男性であり、またコウも、女装をしているだけで「ユキは男だ」と主張します。

そのためトイレも男性用トイレに一緒に入るし、映画館でのレディースデーはことわり、しっかり通常料金を支払います。

とにかく2人の愛が深い

「おとこのこ妻」の評価されるべき点は、ユキとコウの愛情の深さです。

1話1話が短いですが、かならずといっていいほどキュンとするセリフが散りばめられていることが魅力です。

愛が深い話

序盤では、コウが憶することなく、ユキを「男で、オレの妻だ」といっています。

また、映画のレディースデーのチケットを買うことをことわったときのことです。

ユキが「もー」というと、コウはユキに「ユキは男でもオレの姫(レディー)だ」とはっきりいうのです。

それにユキは照れて顔を赤らめてしまうのです。

さらに、ユキの作ったお弁当をユキが「つらかったら残していいよ」といったとき、コウは「ユキの料理を残す方がつらい」といいます。

このように、コウとユキそれぞれの愛情の深さが、ひとつひとつのセリフから感じ取れるでしょう。

おとこのこ妻が読めるサイト

「おとこのこ妻」は、いくつかの漫画の配信サイトで読むことができます。

おもなものは、コミックシーモアサンデーうぇぶり小学館eコミックストアpixivコミックなどです。

1部のお話を無料で読めるサイトもあれば、すべて有料のサイトもあります。

また、期間限定のお試し期間を設けているサイトもあります。

通常有料の漫画も無料で読むことができるので、「とりあえず読んでみたい!」というかたは無料期間を有効に利用してみてください。

↓コミックシーモアの無料登録はこちらからどうぞ



まとめ

いかがだったでしょうか?

「おとこのこ妻」は、クリスタルな洋介による日本の漫画作品です。

コミック雑誌への掲載ではなく、ウェブコミックサイトでのみ配信されています。

「男」なのに「妻」という変わった題材ではありますが、「おとこのこ妻」の評価されているところは、ユキとコウの愛情の深さです。

かならずといっていいほどキュンとするセリフが出てくるので、楽しんで読めることでしょう。

「おとこのこ妻」はいくつかのコミック配信サイトで読むことができますので、気になった方は読んでみてくださいね。

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