心がほっこりする、大東京ビンボー生活マニュアル!80年代の名作漫画

大東京ビンボー生活マニュアル

「貧乏」という言葉をきいて、あなたはどんなイメージを持ちますか?

貧乏だと好きなものも買えなくて不幸だと考える人も多いかもしれませんね。
でも、少し視点を変えれば、貧乏だからといって不幸だとは限りません

貧乏が楽しいと感じることができるのが、主人公であるコースケの生き方なのです。

この記事では、そんな貧乏なコースケを中心とした大東京ビンボー生活マニュアルの世界や節約術、魅力を紹介します!
 



 

貧乏だけど不幸じゃない!

大東京ビンボー生活マニュアルの主な舞台は、「平和荘」という木造二階建てのアパートで、お風呂はなくトイレは共同
そんなアパートに主人公の「コースケ」が住んでいました。

コースケは、自分を「ビンボー」と自覚していて、日々の生活を工夫しながらものんびり暮らしています。

しかし、コースケは隣の部屋の大学生にいろいろと迷惑もかけているのです。
音楽を聴くにもビデオテープを見るにも大学生から貸してもらってばかりいます。

その大学生は、困りつつもコースケに家電などを貸してあげている優しい青年です。

コースケは定職には就いておらず、頼まれれば仕事をするけど、基本は自由気ままな時間を満喫しています。

テレビやラジオはないけれど、読書をしたり窓から日常な風景を眺めたり、彼女とお出かけしたりと、四季折々の日常の物語です。

「お金がなくても、周りの人々と調和しながらのんびり生きる」という、1つの幸福の形を描いた作品ともいわれています。

 

節約ノウハウも学べる!

ユースケはガスコンロなどの調理道具を持っていないので、電気ポットやアーミーナイフ(缶切りやドライバーなどを納めている多機能のナイフ)を使って生活しています。

そんな彼の節約術をいくつかご紹介します。

 

新聞紙

机のかわりとして幅広い使い道があって、汚れてもすぐに取り換えができる優れもの!
無料で手に入る場合があり、記事も読めるなどビンボーの強い味方です。

また、新聞紙はお掃除をするにもとっても便利です
新聞紙を水に濡らして網戸に貼り付けて放置しておく、玄関やたたみに広げて敷いて放置するだけで、ホコリなど吸い取ってくれます。

 

紙袋

紙袋に入った野菜

洗濯物入れやお出かけのかばんにも使える多機能な袋です。
また、収納ボックスや土付きの野菜のストック箱、子供の衣類箱などにも活用できます。

 

空き缶

裁縫道具の容れ物やボタン入れ、アクセサリー・ヘアピンを入れておくこともできます。
また、お弁当箱やおかず入れ、弁当ピックを入れておくにも便利です。

お弁当箱などに使うのに抵抗がある方は、オーブンペーパーなど敷いてみてください。

その他にも、「地下鉄のホームの風を利用して髪を乾かす」「福神漬けのせタマゴ飯」などは、大東京ビンボー生活マニュアルならではの節約術が満載です。

また、新聞紙や紙袋、空き缶の節約術は、現在でも活用できます
空き缶を切って使用する場合は、切り口で指など切られないようにビニールテープを貼り付けてくださいね。

 

大東京ビンボー生活マニュアルを読むには

本を読む女性

では、現在「大東京ビンボー生活マニュアル」を読みたいと思った時には、どのような方法があるのでしょうか?

少し古い漫画なので、すぐに読みたいと思った時にはネット通販か電子配信で購入するのが便利です。

例として、「大東京ビンボー生活マニュアル」が読める電子書籍配信サイトには以下のようなものがあります。

  • eBookJapan:手に入りにくい昭和の漫画も取り扱いが多い!
  • BookLive!:新規会員登録で50%OFFクーポンプレゼント!
  • 楽天kobo:漫画以外の雑誌や実用書なども豊富な品揃え!
  • コミックシーモア:無料で楽しめる漫画が豊富&毎日更新!
  • Renta!:お得な「48時間レンタル」から丸ごと漫画を楽しめる!
どのサイトも、単行本や端末などで購入していただけますので、興味があればまずは試し読みをしてみてはいかがでしょうか?

 



 

まとめ

平和荘に住んでいるユースケは、お金がなくても、毎日を工夫しながらみんなに助けられて生きています。

「大東京ビンボー生活マニュアル」はユースケと町の人たちの優しさに、心がほっこりとするような漫画となっています。
ユースケのビンボー生活術も、もしかするといつか役に立つことがあるかもしれませんよ。

バブル期を舞台にした漫画ですが、今からでも読み返すことできっとユースケの生き方から気づかされることがあるでしょう。

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