人間に戻りたい獣人。漫画版「ゼロから始める魔法の書」!

みなさんは「ゼロから始める魔法の書」という作品をご存知でしょうか?

この作品は賞を受賞したことをきっかけに小説や漫画が出版され、アニメ化やゲーム化もされたとても人気なライトノベル作品です。

ライトノベル作品が好きだという方の間では知っている方も多いかもしれませんね。

「この作品のことを知らない」「知っているけど読んだことがない」「読んでみたい!」という方のために、「ゼロから始める魔法の書」の基礎知識をまとめてみました。

この作品の魅力を知っていただけるきっかけになればと思いますのでぜひ参考にしてみてくださいね。



半人半獣の傭兵と魔女・ゼロが主人公


「ゼロから始める魔法の書」は、もともと小説として出版されたのち、漫画としても発売されたフィクションのライトノベル作品です。

作者は虎走かけるで、出版社であるKADOKAWAにより小説版もコミック版も出版されました。

この作品は2013年に、KADOKAWAが主催する「電撃小説大賞」において大賞を受賞したことをきっかけに出版されました。

小説や漫画だけではなく、アニメ化やゲームにもなっておりその人気ぶりがうかがえます。

小説の累計発行部数は58万部を超えています。

以下ではこの作品に登場するおもなキャラクターを紹介します。

 

ゼロ

ゼロ

(引用元:ゼロから始める魔法の書公式サイト)

この作品の主人公です。

男性のような顔立ちをしていますが、実際は女性で、髪もロングヘア―です。

魔女をなりわいとしており、魔法書である「ゼロの書」を探して教会暦526年の魔法界を一人旅しています。

性格は少々天然なところがあるといえるでしょう。

 

傭兵

傭兵

(引用元:ゼロから始める魔法の書公式サイト)

ゼロのボディーガードのような存在で、ゼロを守護します。

生まれつき「獣落ち」という獣と人間のはざまにいる存在で、人間のように二足歩行しつつホワイトタイガーのような姿かたちをしているといえるでしょう。

いつか人間になることを夢見ており、一人旅をしていたゼロの護衛をするようになっていきます。

 

アルバス

アルバス

(引用元:ゼロから始める魔法の書公式サイト)

「ゼロの魔術師団」という団体に所属する魔女です。

見た目は男の子のようですが実は女の子で、傭兵を殺すべくつねに襲う機を狙っています。

しかし、あるきっかけから傭兵に命を救われたことによりゼロと傭兵を襲うことはなくなり、結果として味方のような存在になります。

 

十三番

十三番

(引用元:ゼロから始める魔法の書公式サイト)

男性の魔術師で、ゼロの過去を知り秘密を握る謎多き存在です。

髪型は黒髪のおかっぱで、いつも黒いマントに大きな木製の杖を持っています。

色白なうえに不敵な笑みを浮かべるためどこか不気味な印象に見られることが多いです。

この作品の鍵を握る存在だといえるでしょう。

 

ソーレナ

ソレーナ

(引用元:ゼロから始める魔法の書公式サイト)

いつも緑色の服をまとい、葉っぱの髪飾りをつけた容姿端麗な魔女です。

髪は金髪のようなベージュのような色をしており、ふわふわのロングヘア―が特徴です。

人間の願いをかなえるために魔法を使っており、心優しい魔女であるといえます。

 

「魔法の書」を探して旅をする王道ファンタジー


この作品は、主人公のゼロを中心として展開する物語系の魔法作品です。

ゼロは、世界を滅ぼす力のある魔法書である「ゼロの書」の所有者でした。

しかしその危険な「ゼロの書」をある日何者かに盗まれてしまいます。

世界に危険がおよぶことをおそれたゼロは、「ゼロの書」を探す一人旅に出るのです。

道中、ゼロは人間になりたい獣落ちである「傭兵」に出会います。

傭兵はもともと魔女が大嫌いで、ゼロにも敵意を持っていました。

しかしゼロに、「人間にしてあげる代わりに、護衛をしろ」という交換条件を出されます。

どうしても人間になりたい傭兵は、ゼロの護衛を引き受けることとなり、ゼロとともに「ゼロの魔法書」を探す旅に出ることになるのです。

ゼロと傭兵は旅をする最中に、さまざまな困難に見舞われます。

ウェニアス王国やクレイオン共和国、黒竜島などさまざまな国や島にいくことになりますが、そこで出会うさまざまな魔女や獣落ち、人間と戦ったり助け合ったりして少しずつ「ゼロの書」に近づいていきます。



ライトファンタジーが読みたい人におすすめ!

この作品は、魔女や魔術師が出てくるので暗い作品に思えるかもしれません。

しかし冒険がテーマになっていることもあり明るいライトファンタジーとなっています。

物語もどちらかというとさわやかで、読みやすい仕上がりになっています。

登場するキャラクターも、かわいらしい女の子やかっこいいけれどどこかかわいらしい獣落ち、子供の魔法使いなど愛くるしいキャラクターばかりです。

漫画のタッチも丸みを帯びていつつもときにかっこよく、飽きのこない作画になっています。

またときにギャグのような要素も入っているため、笑いながら読むこともできます。

単調なストーリーではなく展開に波があるので、退屈することがないでしょう。

あまり過激な内容や暗い内容の漫画が得意ではないという方も安心して読んでいただけるといえます。

 

「ゼロから始める魔法の書」を読むには電子書籍!

「ゼロから始める魔法の書」の概要と、キャラクター、ストーリーを紹介しました。

以上で紹介した内容を読んで、「読んでみたい!」「面白そう!」と感じた方もたくさんいるのではないでしょうか。

そこで、「ゼロから始める魔法の書」を読む方法を紹介します。

 

単行本

先にもお伝えしましたが、「ゼロから始める魔法の書」は小説版と漫画版があり、両方とも単行本として発売されています。

小説版は全11巻、漫画版は全6巻です。

また漫画版は続編が2巻出ています。

そのため、小説版と漫画版どちらも書店で購入して読むことができます。

 

電子書籍

この作品は、電子書籍化もされています。

電子書籍の配信サイトを選び、端末を選ぶ必要があります。

端末はパソコンやタブレット、スマートフォン、電子書籍専用の端末などで読むことができますのでもっとも都合のいい方法を選ぶといいでしょう。

電子書籍を扱うサイトはいくつかありますが、どれがいいかわからないという方に、今回は「ebookjapan」をおすすめします。

 

ebookjapan」は、Yahoo!JAPANグループ会社が運営しているサイトです。

50万作品以上を配信しています。

「ずっと気になっていた漫画ある!」ということがあるかもしれません。

このサイトの特徴は本が探しやすいということです。

無料で読めるものやセールをしている本がすぐにわかります。

最新刊もいち早くチェックすることができます。

どのサイトにしようか悩んでいる方はこの機会に「ebookjapan」を利用してみてください。

「ゼロから始める魔法の書」をチェックしたい方はこちらからどうそ↓



まとめ

「ゼロから始める魔法の書」は小説版と漫画版の両方が出版されている、ライトノベル作品です。

2013年に「電撃小説大賞」で大賞を受賞し、アニメ化やゲーム化もされた人気作品となっています。

累計発行部数は58万部を超えています。

この物語のおおまかなストーリーは、魔女の「ゼロ」と獣落ちである「傭兵」が出会い、ゼロのもとから盗まれた「ゼロの書」という魔術書を探して旅をする、というものです。

「ゼロの書」は世界を滅ぼす力のあるとても危険なもので、ゼロと傭兵はかならず取り返すべく尽力します。

「ゼロから始める魔法の書」は小説版も漫画版も単行本化されています。

そのため、書店で購入することができるでしょう。

また、ウェブで漫画を配信しているサイトでも読むことができます。

「ゼロから始める魔法の書」を配信しているサイトはいくつかありますが、どのサイトも無料で何話かを読むことができるので「とりあえず読んでみたい!」という方にはおすすめです。

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